これが2012年の萌えゲーアワード金賞か.
という大作の雰囲気は十分に味わった。
2012年に買ったエロゲーは
英雄戦姫、グリザイア、この大空に翼広げて
なので、とりあえず去年購入済みのゲーム消化しきった。
2012年発売のエロゲーはもうプレイしなくてもいいかな。
古色迷宮輪舞曲はかなり気になっていたけど、
コンシューマ向けに移植されるとなると
値段が下がらないだろうしなあ。
あとは夏空のペルセウス、中の人などいないが
気になっているくらいかな。
ついでに2013年発売で気になっているものをメモ。
・グリザイアの楽園
これは確実にプレイする。ただ、私の中で期待感が高くなりすぎているのが不安。
・さくらさくら FESTIVAL
これも本編が面白かったからというのと、サブタイトルの「この期に及んでまだ選べない」に
共感してしまったからw
確かにどっちも可愛くて選べないよなあ。
・少女神域少女天獄
絵が気に入ったから。・君と彼女と彼女の恋
久しぶりにニトロプラスやりたいなあ。バトルものじゃなさそうだし。
歳をとったせいかバトルものは食指が動かなくなってきた。
・ものべの HAPPY END
ものべのは面白かったから。本作はFD的な位置づけなんだろうか。
main storyと後日談という構成みたいだけど、
main storyはまさか本編と一緒じゃ…。
あとはパッケージを手にとった時の直感に従って。
あと積みゲーメモ。
・ピリオド
・Nega0
・鬼ごっこ!
・your diary
・きっと、澄みわたる朝色よりも
・星空へ架かる橋
・スパイラルハリケーン
・光輪の町、ラベンダーの少女
・W.L.O. L.L.S.
・果てしなく青い、この空の下で…。 完全版
お金もないので崩すのもありだけど、
たぶんこのまま物置で眠ることになるのだろうなあ…。
すでに実家の物置で眠っているゲームもあるし(^_^;)
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